農業先進国ニュージーランドの豊かな自然の中で、有機無農薬栽培で育てられた
亜麻の種子を低温圧搾抽出し精製をかけない“安心・安全・高品質” のピュアな
「有機亜麻仁油」 が新登場です!
Non-GMO(遺伝子組み換えでない)種子を使用し、添加物、保存料等を一切加えていません。
だから、安心・安全なのです。
そして、オメガ3脂肪酸を豊富に含み(58~65%) 、圧搾温度30度以下の超低温圧搾を
実現することで製造過程で発生する”トランス脂肪酸”を無くし 、クリアでスッキリとした
味わいに仕上がっています!
■ 「有機亜麻仁油」の7つの特徴とは?
● その1: 高いオメガ3含有率
~有機亜麻仁油では、”オメガ3が 58~65% ”も含まれています~
● その2: トランス脂肪酸”0”
~最近注目度急上昇の悪玉”トランス脂肪酸”を含みません~
● その3: 低温圧搾未精製(ていおんあっさくみせいせい)
~低温で圧搾されていますのでトランス脂肪酸を含みません~
通常は42度での搾油が一般的である中、「有機亜麻仁油」は搾油温度に徹底的にこだわりました。
その結果、トランス脂肪酸を全く含まずクリアでスッキリとした味に仕上がっています。
● その4: 黒いボトル(遮光性)
~太陽光・蛍光灯などの光から油を守ります。油は光で酸化してしまいます~
● その5: 有機JAS認定
~無農薬・有機栽培(オーガニック)で作られていますので農薬の心配がありません~
● その6: 未精製のエクストラヴァージン・フラックスオイル
~食品安全プログラムのHACCP(ハサップ)に則った施設で製造された未精製のオイルです~
● その7: スッキリとした味わい
~亜麻仁油独特の風味が苦手な方にオススメです~
■ 「有機亜麻仁油」は、このような方にオススメ!
● 食事に偏りがある方
● 上手にダイエットしたい方
● 素肌をキレイにしたい方
● 仕事が忙しい方
● ストレスが多い方
● タバコを吸う方
● スポーツをする方
● 疲れやすい方
● 体調がすぐれない方
● 病中・病後の体力回復を目指している方
● 毎日の栄養補給を手軽にしたい方
■ そもそも「亜麻仁油」とは?
● 亜麻仁油とは、亜麻という中央アジア原産のアマ科一年草の植物の種子(亜麻仁)を絞った油(フラックスオイル)です。
亜麻は高さ約1mまで育ち夏になると青紫色または白色の五弁花が咲きます。果実は丸く、その中に楕円形だ平たい黄褐色の種子(亜麻仁)が入っています。
その茎からは亜麻布(リネン)が作られるとともに、その種は5000年以上前から食用として利用されてきました。
● この亜麻仁油が、近年注目されるようになったのは、我々の身体に必要だが体内でつくることが出来ない必須脂肪酸であるオメガ3が豊富に含まれていることが分っているからです。
ちなみに亜麻仁油100gの中にこの「有機亜麻仁油」では、58~65gもオメガ3を含んでいます。それ程の含有率の食品は他にはなかなか見当たりません。
■ ”オメガ3”はそんなに身体に良いのか?
● オメガ3は、!我々の身体に必須でかつ体内で作ることが出来ない”必須脂肪酸”の一つです。
● オメガ3は不飽和脂肪酸の一つですが、同様に不飽和脂肪酸としてオメガ6やオメガ9があります。
オメガ6も同様に必須脂肪酸の一つですが、摂り過ぎやオメガ3とバランスよく摂取する必要があります。
「有機亜麻仁油」の開発者の山田豊文さんの研究によると、その理想的なバランスはオメガ3:オメガ6=4~5:1なのです。
この有機亜麻仁油はその理想的なバランスのもと、オメガ3:オメガ6=4:1という配合率を保っています。
● オメガ3は、!我々の身体に必須でかつ体内で作ることが出来ない”必須脂肪酸”の一つです。
● 但し、オメガ3は!熱に弱く酸化しやすいデリケートな性質を持っているため、調理用としてではなくサラダなどに使用したり直接食べるなど生(常温)で摂取するのが適しています。
ちなみに、調理用としてはオメガ9を多く含むオリーブ油やキャノーラ油などが適しています。コーン油などはオメガ6を多く含み熱に弱く酸化し易いの適しませんし、オメガ6は炎症を促進する作用もあるためあまり多く摂取するのは避けた方がよいのです。
● また、オメガ3!を多く含む油としてエゴマ油もありますが、亜麻仁油に比べてオメガ3の含有率が低く、原材料のシソを有機農法で栽培しているところはほとんどありません。また低温圧搾や無トランス脂肪酸や非遺伝子組み換え食品、遮光ボトル入りという条件を満たしている製品はほとんどありません。
■ 「有機亜麻仁油」の使用方法
加熱せず直接または、加熱しない料理(ドレッシング等)にお使いください。
他にも納豆に混ぜたり、パンにつけたり、マリネにつけたりしてお召し上がりください。(焼いたパンにつけても栄養素は失われません)
一日の摂取目安としては、ティースプーンに1~3杯、またはカレースプーンに一杯程度です。
■ 「有機亜麻仁油」の開発者山田豊文氏紹介
● 開発者: 山田豊文氏
● 杏林予防医学研究所所長 / 米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長
● 日本ミネラルファスティング協会会長
■ 私店長の使用感想
私店長はこの”有機亜麻仁油”を毎日食べています。ユーグレナ粉末と一緒に(笑)。
美味しいんですよね、これが。ユーグレナ粉末の少しの苦味と絶妙にマッチするんです。
亜麻仁油の味はスッキリしていて嫌味の無いまろやかな味です。油なのですがサラッとしています。
最近はこの亜麻仁油を使って”オイルプリング(うがい)”をしようと思っています。
うがいと言っても、ガラガラするのではなくて、大さじ一杯の亜麻仁油を口に含んで口内でクチュクチュ5分程度行うというものです。
歯垢の除去や歯周病、口内炎、口臭予防や改善、味覚の正常化こいった口腔ケア効果が期待できて、更に頭痛や不眠、婦人科疾患の改善にも良いと言われています。
最近歯の治療をしたばかりの店長ですが、年齢とともに口内の健康維持が難しくなってきていることを痛感しています。
皆さんも同様なことでお悩みならば一度お試しくださいね。オメガ3豊富で栄養も満点ですのでお薦めです。
オーガニックな天然素材なので安心してお召し上がり下さい。
■ 使用上の注意事項
直射日光および高温多湿を避けて保管ください。開封後は蓋をしっかりと閉めて冷暗所にて保管ください。加熱調理用油としては適しません。
■ 商品詳細
●内容量: 250ml
●重量:231g
●名称:有機亜麻仁油
●原材料名:有機食用亜麻仁油
●栄養表示:100gあたり: エネルギー 882kcal たんぱく質 0g 脂質 100g 炭水化物 0g 食塩相当量 0.0017g
●内容成分:100gあたり:オメガ3 58-65g トランス脂肪酸0g
●JANコード:9414570600019
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