一日に150人以上の診療を行なう丸山アレルギークリニック丸山修寛(のぶひろ)先生が″渦″の持つ力に
気づき生み出された「丸山式コイル」。
「丸山式コイル」は、電磁波を良いエネルギーへと変える不思議なコイルです。
人間に様々な影響を与える電磁波を整えることで、電磁波に囲まれて生活する私たちの心身バランスも
整えてくれます。
また、遠赤外線の効果でカラダの巡りが良くなる効果も期待できます。
そして、その技術を活かして生まれたのが「ブラックアイ」です。
「ブラックアイ」は、体内に流れる微弱な生体電流に働きかけるアイテム(シール付属)です。
コリを和らげるだけではなく、本来の力を引き出します。誰にでもいつでも簡単にお使いいただけるのが魅力です!
■嬉しい特徴
①押圧効果
本体の突起による押圧効果で、筋肉のコリをほぐします。カラダの気になる部分に貼ってください。
②遠赤外線効果
商品からの遠赤外線により、私たちをポカポカと心地いい状態に導いてくれます。
③有害電気を取り除き、マイナスイオンを発生
室内のコンセントに「ブラックアイ」を2個貼ると、有害電気ではなくマイナスイオンが発生するというデータが
でています。マイナスイオンがあることで心身を整えてくれます。
■丸山式コイル使用時のマイナスイオンの変化グラフ
赤の折れ線グラフは プラスイオンの変動を
青の折れ線グラフは マイナスイオンの変動を示します。
カラダのめぐりに支障をもたらすといわれるプラスイオンが癒しを与えるマイナスイオンへと変化したことを
示すグラフ
【測定方法】
①通常の室内でのコンセントから1m離れた場所を測定した場合
②ブラックアイをコンセントに2つ貼り付け、コンセントから1m離れた場所を1時間後に測定した場合
この2つを比較したところ、カラダに害があると言われるプラスイオンは1/2に、
カラダにいい影響を与えると言われるマイナスイオンは3.8倍に増えたことが分かりました。
■ご使用方法
付属のシールなどを使用して、カラダの気になる箇所、電磁波の気になる電化製品などに貼りつけてご使用ください。
コイルは半永久的に使用できますが、シールはこまめにお取り換えください。
◆カラダの気になる箇所に
肩・腰・ひざ・目元・耳などカラダの気になる箇所に付属のシールを使用して貼ってご使用ください。
◆電磁波の気になる電化製品に
携帯電話・パソコン・ドライヤー・ブレーカーなど電磁波が気になる電化製品に
付属のシールまたは、両面テープ、お好みのシールなどを使用して貼ってご使用ください。
■使用上のご注意
医師の治療を受けている人や下記の人は医師と相談のうえご使用ください。
●心臓に障害のある人。
●妊娠初期の不安定期、又は出産直後の人。
●糖尿病などによる高度な末しょう(梢)循環障害による知覚障害のある人。
●皮膚に感染症又は創傷のある人。
●体温38℃以上(有熱期)のある人。
■~ 番外編 その1 ~
<ドライヤーへの貼り方>
我が家店長宅でも、もちろん丸山式コイルを使用していますが、最近ドライヤーを
購入しなおしましたので、それに伴いこんな感じで丸山式コイルを使用しています。
貼る時のポイントは、その他の電化製品でも同じですが一応下記のようにしています。
・基本的に丸山式コイルは2枚セットで使用
・丸山式コイルの凸面を外向けにして使用
・電磁波の多く発生しそうなモーターなどの外側に貼る
というような感じです。参考にしてみてくださいね。
■~ 番外編 その2 ~
『 セミナー 有害電気の対策方法 』 先日、丸山コイルの開発者の丸山修寛先生の製品を販売する 株式会社ユニカの丸山社長のセミナーに参加させて頂きました。 人は色んな場所で電気を帯びています。 家の中でも電化製品や壁内の電気配線、配電ブレーカーなど。 人が電気を帯びると色々な弊害が起こります。 過敏症の方などは健康障害に至る場合もあります。 そんな時に有効なのが、身体を”アース”することです。 つまり、”アース”とは地球(土)に触れることです。 例えば、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどは必ずアースしますよね。 それと同じで、人間も”アース”します。 単に土に触れるだけでもいいですし、家の中では”アース”端子(配線)に 触れるだけでもいいのです。(コンセントのアース端子です) パソコンを触っていたり、前に座っているだけでも帯電(電気を帯びる)します。 ホットカーペットでも同じです。 ちなみに、このホットカーペットだけは簡単には電磁波対策をすることが難しいのですね。 つまり、完璧に対策をしようと思えばお金がかなりかかります。 例え、電源を入れていなくてもコンセントを繋いでいるだけで電磁波は発生していますので、 使わない時はできるだけコンセントを抜いておきましょう! ちなみに、ホットカーペットから発生する電磁波を少なくする裏ワザとして、 コンセントの左右を入替えるという方法がありますが、これも何らかの電磁波測定が できる事が前提です。 やはり、床暖房は温水式が身体には良いようです。 電磁波には色んな種類がありますね。 携帯電話は怖いですね。 頭の中で電磁波が頭蓋骨に反射されてグルグル回ります。 ヨーロッパやアメリカなど諸外国では特に子供などの使用を制限したり、 通話時間(5分以内)などの注意勧告がされています。 何も規制が無い先進国は日本くらいだそうです。 携帯電話は、できるだけ心臓や頭など身体から離して持つようにしたいものです。 下図は携帯電話の電磁波による脳内の血流を測定したものです。 特に高速道路や圏外などの地域では、より強く電波を発信しているようですので、 気をつけましょう! <<電磁波対策のまとめ>>としては、次の4つです。 コンセントなどはブラックアイでも対策できます。 丸山先生の臨床データでは、以下のようなことが分っているそうです。 << 裏ワザ編として >> 電磁波を簡単に見つける方法として、AMラジオを使用する方法があります。 その他、このセミナーでは他では話せないお話もしていただきました。 例えば、 ●国会議事堂の中に一歩入ると電磁波が無くなる。 ●新幹線のグリーン車は電磁波対策が施されている。 ●新幹線の窓側席は電磁波が多い。 ●強い電場は、皮膚の表面に変化を与え、自律神経に影響する。 ●強い磁場は、発がん性や内臓疾患、白血病などの発症の可能性がある。 などですが、電線が走っている場所の近くはとにかく電磁波が多いと 考えて避けることをお勧めします。 <新規会員登録キャンペーン実施中!>
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